題名に書いたとおり、
身体が眠くなってきた頃になると、なにか食べたく成っちゃうのよ。
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一口くらいなら。
と、なにか食べちゃうと、もう止まらない。
次から次へと食べるものを探して、口の中にほうり込む。
めんどくさいときなんかは、インスタントラーメンを茹でずに固形のままかじる。
こんなことをしてしまった翌日は、当然ながら体重は増えている。
あーあ、やっちまったな。
とは思うんだけど、一ヶ月くらいすると、またやっちゃうのよ。
体重を減らし続けていた頃は、空腹=体重が減る、という気持ちから『空腹大歓迎』だったのよ。
それがだ、もう体重を減らさなくていいとなると、その気持「空腹大歓迎」が薄れちゃっている。
どうにかして寝る直前の食欲を無くしたいものだと思う。
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応援ヨロシクです。
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