腹八分目とは、食べたときの腹具合

ダイエット日記
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お食事している最中に満腹を感じるのは食べ過ぎだと思う。
食べ終わってから、あとちょっと欲しいな。
程度がちょうどよい。

 

お食事終了してから15分ほどして、満足を感じるのだ。
空腹のときは、いくらでもお腹に入ると思っている。

 

レストランなどでメニューを見ていて、あれもこれも食べられる。
と、思いがちなのがそれだ。

 

で、実際に食べてみるとそれほど入らないことに気がつく。

 

通常の飲食店で、一人前として用意されている量より、ほんの少しだけ少なめにしたほうが良いと思う。
お食事は少し足りないくらいが丁度いいのだ。

 

あとから増やすことは出来る。
まあ、多い分を残すという選択肢はあるが、目の前にあるとつい口に運んでしまうだろう。

 

食べている最中は空腹のほうが勝っているから。
勢いで食べてしまうのだ。

 

そして、食べ終わってみると満腹になっている。
というケースが多々ある。
15分もすると苦しくなるだろう。

 

そう、食べ終わった時点で満腹だというのは、じつは食べ過ぎなのだ。

 

もともと用意されている「一人前の量」よりも少なめでいいんだ。
特に体重管理するためには、少なく食べて、どうしても足りないときはあとから足せばいい。

 

常に少なめに食べる習慣をつけよう。

頭でわかっているという状態よりも、身体で知ったほうがいい。

 

こうすることによって、体重が安定する、または減っていく、という体験をするのだ。
一時期でも良い。
先ずは自分で、自分の体が知るということを体験する。

 

肥満でいたければ、何も管理せずともよいだろう。
これを読んでいることは、きっとダイエットのヒントを掴みたいということだろう。

 

食べる量を管理する。
その一歩が「少なめに食べる。」だ。

 

何度も言う、足りない分はあとから足すことが出来る。
過ぎてしまったものは、出すことが出来るだろうが、それは異常なことだ。

 

自然体で居られること、そのためには少なめ。
それだけのこと。

 

まずはご自身で体験して、それで感じてほしい。

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