ながらくBMI25台をうろうろしてて、ときには26台になったりと、プチ肥満でした。
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これではいけない、いつまでもプチ肥満でいいわけが無い。と、まじめ?に取り組みに移りました。
やったことは記録と記録に基づく飲食の量の調整。
記録は、身体のデータは体重と体脂肪率、ヘソ周りサイズ。飲食は口にしたものすべて。
考え方の基本は、食べる量を減らせば体重は減る。と言う事。
例えば、今日の飲食の結果、次の日の体重がどうなるか、を予測するもの。
予測は過去のデータから類似したケースから導きます。
だいたい毎日食べるものが類似するので、予測はかんたん。
たまに違うものを食べると、データ種が増えます。
ここで、体重が減ったときのデータと同じような飲食をすれば、かなりの確率で体重は減ります。
このように過去のデータから、体重の減るような飲食を試みるのです。
飲食のデータは必ず量も合わせて記録します。重量(グラム)だったり、飲み物だったら量(ml)とか。
逆に、どれだけ飲食すれば体重が増えるのか、ということもわかりますよね。
わたしの考え方は、体重の増減は飲食と密接な関係にある。という事です。
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応援ヨロシクです。
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