飲食の記録をしていると、食べているものがあとの日になってもわかる。
大抵記録を使うのは次の日の朝。朝市で体重を測ってから、前日との増減を検討するときに飲食の記録を見る。
体重の増減がどこの飲食で発生しているのか、それを知ることができる。
これは記録があるからこそできることである。
なんとなく過ごしていたら、体重は増えるだろう。
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今日、体重が増えたのはこれを食べたからとか、一食減らしたから体重が減っているのかも、と言う具合だ。
体重の増減は飲食によるもの。
そう考えている。
日常の運動で、ダイエット目的で行っているのであれば、それも視野に入れたほうがいいだろう。
ここでは記録に追加することになる。
記録は見返してこそ価値が出る。そう考えている。
記録は紙でやっている。
スマホでもいいし、パソコンでもいい。
後で見返しができるものなら何でもいい。
体重の記録はスマホアプリでやっている。
折れ線グラフ化してもらえる。そこが便利だ。
体重は折れ線グラフで観るのをおすすめする。
一目でわかるからだ。
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応援ヨロシクです。
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