夜中のその一口は肥満につながる?わたしの体験からの肥満化とは

ダイエット日記

肥満を目指していたわけではないのですが、一時期体重が増え続けたことがあります。
食事は気をつけて少量にしていたのです。でも、体重が増える。

 

なんで?と、思いますよね。
そこで記録を見返してみたら、これが当然のことだとすぐに分かりました。

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なにをやっていたかと言うと、寝る直前に魚系の缶詰を一つ食べていました。
毎日毎日、寝る直前にです。

 

お腹が膨れると眠くなる。
というのを利用して眠れるようにと思ってのことでした。

 

なんでかはわかりませんが、やはり寝る直前の食事は体重が増える様です。

 

いまでは、18時以降に食事をすることを辞めたので、寝る直前の食事をすることはなくなりました。
そして気がついたのは、空腹は痩せる前兆だということ。

 

空腹は痩せるチャンスと言い聞かす
お腹すいたなぁ。 この時間、あとは寝るだけなんだけど、おなか空いたまま寝なくちゃ。 眠れるだろうか?とも思うのだけれども、以前にも書いた お腹すいたは痩せるチャンス、なので、やっぱりおなか空いたまま寝よう。...

 

実際に空腹のまま寝てみて、どれだけの体重の変化があるのかを試した結果、体重が減ることがわかりました。

 

なので今では空腹のまま寝ることにしています。

 

寝る直前の食事はしない。
そう決めました。

 

とはいえ、なにか口にしたいと思うことがありますよね。
そういうときは、肥満の人の画像を眺めるようにしています。

 

肥満の人の画像、好きじゃないですよ。
そんな体型になりたくない。そういう気持ちを思い出すきっかけです。

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