きのうほぼ記録のことについては書いていなかったのだ。
あとからよみかえしてみて、気がついた。
記録については、そのつどつど書いている。
が、記録書いてそのままっていうのは無いでしょ。
ということについて話はしていなかった。
記録は都度都度見返して、なんでそうなったのかということを知るのだ。
体重が変わったら、どうしてそうなったのか。
増えたときも減ったときもだ。
自分は体重の変化は食べたものに基づくと思っている。
なので、食べたものの記録はしっかりしたい。
食べている時間とモノを記録している。
できれば、食べたものの重量もあったほうが良い。
カロリー計算はいらないと思っている。
カロリー計算については、何年も続けてきてその結果「関係ない」との結論を出したのだ。
だが、このカロリー計算をするに当って、食べたものの重量は毎回計っていた。
カロリー表から食べた分のカロリーを計算するのに使っていたんだ。
知らず識らずのうちに食べたものの重さを知っていたのだ。
これによって毎回どれだけの重量を食べていたかも、同時にわかっていた。
たとえば、ショートケーキを食べたとする。
これが150グラムとしたら、体重は150グラム増えるわけだ。
ショートケーキはスイーツだから突然1キロ増えるとかはないでしょ。
これがわたしの考え方のもと。
食べたぶん増える。
減る方の考えはまた他の機会に書く。
食べるのは自分の意識でどうにでもできる。
つい食べ過ぎちゃうのは、わかる。
自分がそうだったから。
ただ、口に食べ物を運ぶのは自分だ。
誰かに強制的に口の中に押し込まれたわけではない。
食べる量は自分の意志でなんとでもできる。
でだ、食べたものは記録する。
食べた時間と食べた量(重量)。
ぜんぶ視覚的にわかるようにするのだ。
覚えていなくてもいい、記録を見たら全部わかるから。
だから、記録はつけよう。
ダイエットするのなら、ぜひとも。
応援ヨロシクです。
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