気がついたら、17時半になっていました。 もう眠いです。
今朝14日(2:15)の、
体重 75.9kg (前日比:+1.3kg) 体脂肪率 24.3% (前日比:±0.0%)
きのうの歩数 9,172歩
でした。
生活費って、すべてだんなが出す物なのでしょうか?
わたしはプライドが強いこともあって、何とか生活できるよう日々かかる費用は自分が払ってきました。
今日、妻がひとりで家でのんびりできる様、午前中床屋に行きました。 床屋に行ったのは、2ヶ月ぶりです。普通は1ヶ月で行くのですが、先月はお財布がピンチだったので、ガマンしました。
床屋から帰ってくると妻が、「まだそんなに髪が伸びていなかったから、行かなくってよかったのに」と言うではありませんか。 さらには、「いまいくら有るの?」と聞いてきました。
我が家ではわたしが家計を握っています。 いくらあろうが不自由させていないから、別にいいじゃないかと思います。
実のところ毎日やりくりしていて何とか暮らしているのですが、気にかけさせてはかわいそうだという思いから、金額は伏せていたのです。
なんだか妻の言葉が、自分の胸のうちを覗き見するような感じがしたので、少し不満げに「十分あるから。」と答えました。
が、妻は納得できなくって「今度はいつお金が入ってくるの?あといくらあるの?」と聞いてくるのです。
「いつ入ってくるかはわからない。今普通預金にあるのはXX万円だ」と答え、「なんで人の貯金の中まで聞いてくるんだ!」と文句を言いました。
妻は、生活できるかどうか心配だと言うのです。さらには自分は貯金を切り崩しているとまで言うのですが、切り崩して引き出したお金はすべて妻個人のものに対して使っているのです。
妻は、自分の貯金を切り崩して使っていることが不満なようです。 いったいいくら持っているのか知りません。
ただ、おととし妻の父が亡くなっているので遺産が幾分か相続したことは知っています。 まだその遺産には手をつけていないことも知っています。
「じゃあ、結婚前の蓄えはいくらあるの?」と妻に聞くと、「そんなの関係ないじゃない。」と返してきました。
わたしは自分の蓄えは、結婚前のものだろうが生活費に充てています。 わたしの持っている定期貯金の額は妻は知っています。普通預金の額だって、大体知ってます。
生活費は全部わたしが負担しなければならないのでしょうか?
去年まで共働きしていましたが、暮れに妻は仕事をやめました。 しかし、先にも書いたとおり、妻の稼ぎはすべて妻の物になっていました。
生活費を妻からもらったことは結婚してから一度もありません。
なのに、 妻の美容院での費用、自分専用の自動車のガソリン代、コンタクトレンズとそれにかかる費用、等々.....わたしからもらっていないと怒るのです。
なんだか不公平な気持ちがします。
ああ、今日も不満を書いてしまった。 ほんとはもっと楽しいことを書きたいのに。
ここまで読んでくれたあなた、感謝しています。 こんなわたしに付き合ってくれて。
今日、ひとついいことがありました。 16日に行きたかった、講演会の予約が出来たこと。
もう間際なので、予約できてよかったです。
今日はいい日だ。ツイてる。ツイてる。 これも皆さんのおかげです。感謝しています。
応援ヨロシクです。
応援ヨロシクです。
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