もう何年もダイエットしてきて、きのうハッ!と、したことがありました。
ダイエットって、年齢も関係するんですよね。
これが、ハッ!としたことです。
いきなり初っ端から、話の中心を書きました。
全然意識していなかったんです。「年齢」というものを。
性別によるダイエットの違いは理解していました。
で、ダイエットは一度希望する体重に確立したら、ずーっとその方法で行けると思ったんです。
成功して、希望する体重を維持するのも、確立したんです。
ですが、最近体重が微増し始めました。
特に食べすぎしているわけではないと、思っていました。
でも、きょうの話の中心の「年齢」は変わっていくんですよ。重ねると行ったほうがよいでしょうか?
これはみんな公平にあることです。
どんどん歳を重ねる。
さて、歳を重ねていって、どうなるのでしょうか?
10代から20代になるときは、身体が大きくなっていきますよね。
その反面、50代から60代になるときは、身体が老いていきます。
さて、きょうは
10~20代の頃のダイエットと、50~60代のダイエットは、違うんです。
それに気がついてしまったという話です。
当たり前のことですが、年齢が違えば、身体が違うんです。
身体についている筋肉の量、代謝量、神経の伝達の速さ、どれをとっても変化していっているんです。
なので、10~20代の頃のダイエットと、50~60代のダイエットは同じことをやっても結果が違う。
そこです。
ココのブログでは、食べるものの重さについて、最近論じています。
で、一回確立した方法は一生使えるものだと思っていました。
これが違った!
ショックでした。
考え方は、そのまま使えるんですが、基本となる重さ、の知識を変える必要があるということです。
いま、BMIを22前後で保っています。
自分で理想だと思っています。
が、この身体を維持するために体重計には毎日乗って、今の自分を把握しています。
食べるものの重さについては、以前にXXXXグラムと、わかったので、今は測定や記録はしていません。
この、「食べるものの重さについて」考えを訂正する必要があると思うんです。
年齢が変わったときに、重さも変えなきゃと。
これ以降は、そのうち書きます。
きょうはココまで。
応援ヨロシクです。
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