食事量を毎日記録して、どうして体重が増えるの可を推測している。
確実にわかったのは一日三食食べると体重が増える。
メニューによっては一日二食でも体重が増える。
盛り付けは小盛りを選んでいる。
なのに体重が増えるというのは、飲食のなにかが原因しているのは確かだ。
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夕方18時以降は飲食をしないようにしている。
寝るときには空腹状態になっているが、これが体重が減ることだと思って楽しみにしながら寝ている。
空腹でどうしても寝られない、ということはない。
楽しみで仕方ないのだ。
次の日はどれだけ体重が減っているのか。
一日200グラムでもいい、減っていることがわかるとうれしい。
今在宅ワークしている。
飲食は好きな時に取ることができる環境。
肥満だった当時だとすると、ひたすら食べ続けていただろう。
あの食欲と言うか、食べなければならないという気持ち。
お腹空いている訳じゃ無いのに「お腹に入る」と思うと、食べる。
今になっと思い返すと、異常な行動だよね。
一日に菓子パンを3個とか食べてた。
毎日和菓子も食べてた。
コーラは一日3リットル。
こう書くと肥満になって当然の飲食。
なんであれほど食べてたんだ?
ひたすら口に食料を運ぶ。
それが肥満の維持になっていたのだ。
今振り返ると、食べることで何らかのストレスを解消しようとしていたのかもと思う。
現在、ある程度の飲食よりも、食べないことを選択している。
食べたいという気持ちがなくなった。
食べる時間があるということは、ある意味「ひま」なのだ。
今は食べる時間よりも他のことに時間を割り振りたい。
時間と飲食に対する気持ちが変わったのは確かだ。
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