こういうブログをかいていると、Web見ているとこっちの方面の広告がたくさん出てくる。
そう、ダイエット系の広告だ。
普段Webを見るのにはGoogle Chromeを使っている。
これはいつもどのような方面に興味があるのか、を、ブラウザが判断してる。
と、言うものだ。
なので、ダイエットのことばかりかいていると、当然ダイエットの広告率が高くなる。
で、いろいろなダイエットの広告を見ていて、すごく疑問に思うことがある。
食べる量が変わらないのに、体重が減っていくというストーリー。
一つの広告だけじゃなく、いくつもあるのだ。
わたしがやっているダイエットの方法は、食べる量に着目したもの。
広告を見ていて、すっごく矛盾を感じるのだ。
しかも、身体に悪そうだと思う。
だってそうでしょ、肥満だった頃と食べる量が変わらないのに体重が減っている。
これは、「明らかに身体に異常が起こっている。」
そう考えるのほうが正しいと思うんです。
今までの食べ方で肥満になったのだから、食べる量に着目しなくっちゃ。
というのがわたしの持論。
そういえばそれらのダイエット広告には、お決まりのように、トイレの話題が出てくる。
どさっと。
とか、表現されている。
重さが減るのは、どさっと、で、わかるが、身体がスリムになっていくっていうのは、脂肪が消費されている。って言うことでしょ。
何度も言う、食べる量が変わらないのに、脂肪が消費されている。
おかしいよね。
身体のエネルギーが足りていないから、脂肪が消費されるんだよね?
食べる量が変わらないのに?
ね、おかしいでしょ?
その食べているぶんはどこへ行ったの?
かんたんに考えると、食べたぶんは、どさっと直行したんじゃ?
だよね。
やっぱ、身体に異常が起こっている。
そう思っちゃう。
ねえ、食べる量、減らそうよ。
その、どさっと、身体に悪そうだよ。
応援ヨロシクです。
コメント