お腹がぽっこりした状態を見て、よくメタボだと言われることがあります。
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満を共通の要因として脂質異常、高血圧引、高血糖のうち2項目以上をひき起こしている状態をいます。
お腹ポッコリ=メタボではないんですが、脂質異常、高血圧引、高血糖を引き起こしやすいんです。
内臓脂肪型肥満の改善は、1に運動、2に食事と厚生労働省が指導しています。
1.日頃から体を動かす習慣を身につけておくと、消費エネルギーが増えたり、身体機能が活性化したりして、血糖や脂質がたくさん消費され、内臓脂肪が減少しやすくなるのです。
2.食べ過ぎや欠食などの乱れた食生活は、内臓脂肪をためる原因になります。これを防ぐには、食生活の改善が必要です。
わたしは、へそまわり73.5cmで、脂質異常を患っています。メタボ予備群という区分に入ります。
日ごろ自宅でデスクワークなので、通勤ナシです。以前はウォーキングしていましたが、今の時期暑いので中断しています。
痩せれば脂質異常がなくなると、お医者様は言います。
なので、ダイエットなのです。
ダイエットして、健康状態を維持することが目標です。
生活習慣病になる前に、ハッピーな長寿を手に入れたいです。
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応援ヨロシクです。
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