夜思考が停止した後の食事をどうするか

ダイエット日記
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頭が朦朧としてから何か食べたくなることがよくある。
つい一口と食べてしまうんだがそれは命取り、一口のはずがもう少し食べたいなとなって 、どんどんと連鎖的に食べてしまう。

 

気がつけばお腹いっぱい!
これから寝るという時間なのにこんなにお腹にいっぱい食べてしまってどうしよう ?
寝る時間を遅らせるわけにもいかないし 。

 

これが肥満の原因!

 

 

寝ようと思った時間にはさっさとお布団に入ってしまうのが得策かもしれない 。
私は2階で寝てるので 、食べ物のある一階に降りるのがめんどくさくなる 。という状態を作り出している。今まで寝る前の食事は一階にいる時のケースが全てなのだ。だからさっさと2階に行ってしまった方がいいんだろうなと思う。

 

このように結局のところ肥満になるのは食べるという行為が全てだ。

 

だから昼間の食事はめちゃくちゃ注意している。
夜はさっさと寝るに限るな!
夜のんびりするという行為はベッドの中でした方がいいな。

 

私はテレビを見るという習慣がないので 、さっさとベッドに入ってしまった方がいい 。いま想うに肥満になる原因は「暇である事」だ。 暇だから考えることもろくでもないことばかり。
そして何か食べようという考えに至る!そこが肥満の原因だ。

 

今まで暇があると何かしら食べていた。
お腹が減っているわけでもないのに 、ただ何となく食べたくなる。

これは本当になんとなくなんだ。これを防ごうと思っても、思考の範囲じゃないのでどうしようもできない。毎日5本もの菓子パンを食べていた 。今思えば異常だ。よくそんなにお腹に入ったものだなあと思う。今ではパン売り場の前を通っても何も欲しいとは思わなくなっている。なんであんなにいっぱい食べていたんだろう。不思議だよね。ロールケーキなんて1日2本食べるのは普通だったし、和菓子も大好きで大福を1日に四つ五つと食べていた。
しかも和菓子を食べてロールケーキを食べてパンを食べるというのを1日でなしこなす!

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とんでもなく肥満まっしぐら。 あぁ、今になってよく分かる。





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