肥満体だったときの習慣、とにかく食べている

ダイエット日記
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肥満時代のこと、気がつけばなにか食べている。
そんな状態だった。

 

「お腹いっぱい。」
そんな感覚は、無縁だった。

 

とにかく食べている。
少しでもお腹に入ると思えば、いや、思うことなんかしていなかったが、ひたすら食べていたんだ。

 

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飲み物なんて、いちにち12リットル。
毎日12リットル飲んでいた。

 

その他にも、ロールパン、食パン、ロールケーキ、などなど。
ふ菓子、ピザパン、コッペパン
太る要因満載のつまみ食いをしていた。

 

それをするのが当たり前、普段どおりの生活がそれだ。

 

今思えば、よくそんな量がお腹に入ったな。
それだけ食べていれば、体重がどんどん増えるよな。

 

なんで食べ続けるのか、理由はないんだよね。
深層ではあるかもしれないんだけど、食べることに意味つけてないし。

 

ただ、今思えば一つのきっかけはわかる。
そのきっかけはだれにでもあると思う。

 

かんたんなこと。
単に「ひま」なのだ。
食べるための時間がある。

 

暇で思考が止まっていたとしても、食べる時間がある。
その他にも、「ひま」で起こることがある。

 

いらんこと考える時間になる。
この「いらんこと」はストレスに繋がるというのだ。

 

ストレスを食べることで解消する。
悪循環である。

 

暇で食べるという行為。
これが肥満の原因の一つだと、今では言うことが出来る。

 

 

 

ちなみに今は、めっちゃ忙しい。
いらんこと考える時間、もったいない。

 

 

飲食は、水は一日6リットル飲めば、めっちゃ飲んだほう。
お腹がぽちゃぽちゃいっちゃう。

 

食事はいちにちに2回くらい。

 

ライスの盛り付けが選べるのならば、いつも「小盛り」だ。
これは意図的に小盛りを選んでいる。

 

少なめで、「もう少し欲しいな」くらいが丁度いい。
15分くらいすればもう十分という気分になる。

 

標準体重を手に入れている今でも体重は管理している。
毎朝計測して、自分の身体を知っておく。

 

 

さいごに
「ひま」が原因なことは、他にもあると思う。

 

いまでは
毎日が楽しく忙しい
自分で時間の割り振りをしても、楽しいことがありすぎて時間が足りないくらいだ。

 

ただ、この一つだけは守っている事がある。
それは「睡眠時間の確保」だ。

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