危険!寝る直前のお食事

ダイエット日記
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やってしまったんだよ。
あしたのは体重は今日より下回るな。
そう思ったのは、パジャマに着替える途中で体重計に乗ったから。

 

期待ワクワクだったんだよ。

 

でね、何を血迷ったのか、パジャマになってから食事のこと考えちゃったのよ。
「一口なにか食べたい」
そこが始まりね。

 

イワシの缶詰があったので、まずはこれを食べた。
一口だから、これで満足するはずだったのよ。

 

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ところがだ、つぎにイワシの缶詰に手を出したんだよ。

 

もう缶詰はいいや。
満足した。

 

はずだったのよね。

 

ここで炊飯器に目が行った。
あ、ライスあるじゃん。

 

レトルトカレーもある。

 

丼を持ち出して、ライスを盛り付ける。
一人前の分量のはずだったんだが、あとちょっとだけ残っているから、そのままにするよりも全部食べたほうがいいな。

 

何も根拠がない、自分が勝手に思いついた論理で、大盛りの丼カレーができてしまった。
そしてだ、「カレーは飲み物」と、日頃から考えている通り、飲み干すように食べてしまった。

 

カレーを食べ始めて、5分も経たずに完食。
ここで終わればよいのだが、袋のインスタントラーメンに目が行った。

 

うーん、火を使って調理はめんどくさいな。

 

ここでやめておけばよかった。
おもむろに袋を開けて、ラーメンの塊をバリバリかじったのだ。

 

なんという、食に対して無頓着になっていた。

 

頭の意識はもうろう。
ちょっと前までの時間は、これから寝ようかとしていたほどだ。

 

着ているものはパジャマだし。

 

ラーメンの塊を食べ終えて満足したのか、もう食材を探すことはなく、歯磨きを済ませて、お布団に直行した。

 

「もう、眠い。」

 

それだけが頭の中を支配していたのだ。

 

身体が満足しただろう。
ひたすら眠り続けた。

 

20時に布団に入り、翌朝の10時に起きた。
14時間寝たことになる。

 

スッキリしたかというと、わからない。
いや、逆にもっと寝たい。

 

そんな目覚めだった。

 

今日の仕事もやりたいし、読書もしたい。
やりたいことだらけ。

 

まずはシャワーを浴びてからの体重測定。
きのうパジャマに着替えるときより体重は減ったが、期待した数値ではなかった。

 

ああ、もう寝る前には何も食べないぞ。
と、誓った朝でした。

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でもね。きっとまた同じことやっちゃうんだろうな。
にんげんだもの。

 

と、思う。

 

きょうは、食事を2食にしておこう。

 

夜は20時にお布団に入ろう。
毎日同じルーチーンで生活すれば、いいことあると思う。

 

あしたの体重が楽しみだ。

 

ちなみに、毎日スイーツは食べる。

これは余談。





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