子供が一生虫歯にならないために親がすることとは

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きのうは、 「あなたもいままでの10倍速く本が読める」 をじっくり読むことができました。

もうすこしで読破です。 その後の効果に期待が持てました。

久しぶりに晴れました。 今日は仕事関連の講演会を聞きに有楽町まで行ってきます。

今朝18日(5:20)の、

体重 76.2kg  (前日比:-0.2kg) 体脂肪率 24.7% (前日比:-0.2%)

きのうの歩数 1,617歩

でした。

うちの小学生の子供が学校の歯科検診で、「歯石あり」の指摘を受けてしまいました。

金曜日に行きつけの歯医者さんに行ってみてもらったら、歯石がびっしりとついていました。

そのほかに、歯の磨き方が不十分と指摘され、色出しをしたら全部の歯に色がついてしまいました。 それだけ磨けていないということですね。恥ずかしかったです。

ただ、虫歯はひとつもありませんでした。

これには、大変な努力をしています。 実は、虫歯の原因は、口の中のミュータント菌が糖分を分解するときに発生する物質で歯が溶けるのです。

このミュータント菌は生まれたときには口の中にいなくて、成長過程で親から感染してしまうのです。口の中の菌の繁殖は2歳半ころまでに決まるので、生まれてから2歳半までの間を気をつければ、ミュータント菌が口の中にいない状態が作れるのです。

どうすればよいかというと、子供の口の中に入れるものは親と完全に分けることです。

箸やスプーンといった食器類も分けますし、可愛いからといって「チュ」するのも厳禁です。

少し寂しいかもしれませんが、これを2歳半になるまで続けます。

ウチの小学生の子供にはこれを徹底しました。 なので歯磨きが不十分でも虫歯ができないのです。

この情報はテレビで虫歯の特集をやっていたときに知ったことなので、確かなことだと思います。 現に小学生の子供は小6ですが、いままで一度も虫歯になったことはありません。

虫歯のない人生が一生送れます。 これから生まれてくるお子さんのために、頑張ってみてはいかがでしょうか?

 

今日はいい日だ。ツイてる。ツイてる。 これも皆さんのおかげです。感謝しています。

 

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