体重計の測定データ、どこまで使うか?

体重計 ダイエット日記
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近年では体重計のほとんどがデジタル表示ですよね。
わたしも以前はメータ式の体重計を使っていたんですが、ざっくりとした値でしかわからずに居たので、デジタル式表示のものに買い換えました。

 

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とは言っても、買い替えたのは2003年。もう19年も前です。
未だに動作するので現役で使っています。

 

この体重計で測れるのは、
・体重
・体脂肪率
・基礎代謝量
・内臓脂肪レベル
・筋肉量
の5種類のデータ。

 

コレだけのことがわかるのですが、一回の表示で出てくるのは体重と体脂肪率だけ。
他の3種類のデータをみるにはボタンを押す必要があるんです。これ、面倒なので見てません。

 

最近の体重計は多分進化しているだろうから、表示方法に工夫があるんじゃないかと思います。

 

いまじゃ体重計に乗るだけで誰が乗ったかを自動判別してくれる機能があるってことですよね。

 

わたしの使っている体重計はボタンを押して誰だかを指定するタイプ。
当時としては最新機能のだったのです。
でも、ボタンをおすのも面倒だと感じたんでしょうね。

 

いま、体重と体脂肪率だけで満足している。
てか、他の項目を見たこと無いのでどのようにデータを使えばいいのかがわからない。

 

使い方によってはダイエットが楽しくなるかもしれないですよね。

 

わたしは体重と体脂肪率を目視して、紙に書き写して、手入力でスマホに登録しています。
最近のはスマホ連動があるとか。

 

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まあ、便利になるんですよね。
めんどくさいと感じる人がいるから進化し続ける。
どんどん人手が要らなくなる。

 

さて、しばらく測定データ5種類と向き合ってみようかと思います。
今まで自分が知らなかった何かが見つかるかもしれない。

 

知らないことはやってみる。
それがわたしの持論です。

 

やってみた上で必要かどうかを判断する。
だと思うんです。

 

あしたの測定から始めます。





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