食べ過ぎが意味するもの

ダイエット日記
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きのうはずっと家にいました。

家にいたほうが食事制限できるだろうと

思っていたのが大間違い。

 

なにか食べていないと落ち着かない。

ちょっとおせんべいを食べてみたり、

ごはん(ライス)を食べたりと

ちょこちょこ食べていました。

 

気がつくと食べたもの記録が

メモ帳にイッパイになっていました。

こんなに食べたんだー

しまったと思いました。

 

今朝20日(3:55)の、

体重 73.6kg   (前日比:+0.7kg)

体脂肪率 23.6% (前日比:-0.2Pt)

へそ周り 90.8cm (前日比:+1.0cm)

 

きのうの摂取カロリー 3,106kcal

でした。

 

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カロリー計算を途中から後回しにしていたのが

今回の食べ過ぎにつながったと思います。

3,100kcalは食べ過ぎですね。

 

身体が欲しがるだけ食べていたら

こんなになっちゃいました。

 

きっとダイエットしていることを

脳が察知してしまったのでしょう。

「大変だ、飢餓状態になっている。なにか食べなくっちゃ」

と、脳内では緊急状態なのです。

 

飢餓状態から身体を守るために食欲が増す。

自然の摂理ですね。

 

そのためきのうは食べ過ぎに陥ってしまいました。

 

ここで手を打ちたいのは脳をごまかすということ。

カロリー制限に加えて別のダイエット方法も加えるのです。

 

一番いいのは運動をすること。

すると脳は「運動しているからエネルギーが必要なんだ。飢餓状態じゃないんだ」

と勘違いします。

 

定着するまでに1週間から2週間はかかりますが、

今までしていなかった運動をします。

 

わたしはウォーキングをする予定です。

あしたから始めようと思います。

 

[目標]、

4月1日までに

「体重を67kg以下にする」

です。

 

目標まで6.6㎏です。

 

なぜあしたからウォーキングなのかは

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きょうは嵐なのです。

雨風が半端なくひどいです。

 





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