きのうはお食事しっかりと食べました。
朝・昼・夕の3食にしました。
飲み物は極力減らしました。
以前は、定薬の副作用でのどが渇いて仕方なく、一日12リットル飲んでいました。
ひたすら飲み続けるって感じでしたね。
毎日ペットボトルをケース買いしていて、よくお金アッたな~と、今振り返ると感じますね。
飲まないと喉が張り付くような気がして、常に濡らしておきたいような。
そんなんだったんです。
ですから、トイレに行く回数も半端なく、10分に一回は行っていました。
外出するときは、必ずトイレの場所をチェックするのが習慣でした。
そんな状態なので、映画とかは行かれませんでしたね。
30分我慢するのが限界でしたから、上映中に離れるのイヤですし。
いまは、お薬を変更していただいているので、それほど飲むことはなくなりましたね。
飲んでも一日4リットルくらいまで。
水分のためで体重が増えていたのかもとすら思えた時期もありました。
病院で思い切って相談してよかったと思います。
病院では、診察の時の情報が全てなので、日常でどういうことが起こっているのかは伝えなかったらべつだん問題無しとして扱われます。
言ったことに寄って、お薬も変わりました。
通院ごとに体重も測ってくれて、ある程度の管理もしてくれるようになりました。
肥満での通院ではないので、食事指導や運動指導なんて言うものはないんですが、話するだけでスッキリします。
関係ない科目であっても、自分かの体の情報は伝えておくことが良いと、わたしの経験から分かった次第です。
たとえばね、目の前にいる人、立っているのを見かけたとするでしょ。
包帯しているとか、杖付いているとか、車椅子だったらそりゃなんかあると思うけど、ただ立っていたらわからない。
もしかしたら、38度の高熱を出しているかもしれない。
さわってみれば、わかるかも。
顔が赤かったら、もしかしてって思うかも。
ふだんそのひとをみていればありえそうだけど、初対面だったら、「この人は赤ら顔なんだ」で済ませちゃうかも。
って、ぐあいに外見からじゃなんにもわからないんです。
わたし頭痛持ちです365日頭痛ですが、いっかいも他の人から「頭痛してる?」なんて聞かれたこと無い。外見ではわからないんですよねこれも。
肥満は、一目です。
なので、気をつけたいですね。
応援ヨロシクです。
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