夜食やめた、毎日の夜のお菓子がやばかった

前にも書いたかもだけど、バレンタインで大量にチョコレートやキャンディーをいただきました

それを消費すべく、夜中22時をすぎると毎日のようにチョコレートやキャンディー、クッキーを食べていました

危ないとは思っていたんです

寝る直前のお菓子って、消化されずにお腹にたまるかもですよね

だから、心配だったのです

はじめは、ちょっとならだいじょうぶだとおもったけど、量が半端ないのです

A4サイズの紙がはいるマチ付きトートバッグにぎっしり頂いたんです

バレンタインのお菓子

 

写真取っておけばよかったと思いましたよ

後の祭りですけどね

ダイエットにおいて食べたものの重量をわたしは主張していますが、そんなに重いとは感じてなかったのです

こっちも重量計っておけばよかった

 

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でも、肥満になる前に気がついてよかった

毎日体重はかっていてよかった

 

これが、体重はかってなかったときのこと思い返すと、なんとなくお腹が出てきたと思ったときがすでに肥満だったんだよね

ちょっとしたお腹の出っ張りだと思っていたけどね

肥満なんて言うのは、日々監視しなくっちゃわからない

こうなってからは手遅れ

お腹が出てきちゃったと、自覚できた状態からのダイエットは大変です

わたしは経験しているから言いますけど、出てしまったお腹は半年くらいかかります

そうならないためには、毎日体重と一緒にヘソ周りも計りましょう

 

なので、わたしは体重とヘソ周りを計るのをセットにしています

グラフも2つ記入しています

こういうグラフは自作するのはめんどくさいから、アプリやサイトを使うのがいいと思います

目的はグラフにして視覚的に今どうなっているかを知ることですよね

グラフを作ることに労力はいらない無いんです

右上がりになったら要注意です

 

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ん、で、自然には減りませんよね

管理が必要です

いっきに減らそうとして、何日か絶食したこともあります

これ、はっきり行って無駄です

終わったあとに食べちゃうでしょ

もとに戻ります

 

あっというまに。そして、元の体重を通り越して更に増えます

わたしがそうでしたから。

みんながそうとはいいませんが、ご存知のとおり、食べ物の誘惑強いです





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